「緊急政策提言」を提出

志政会は5月24日、コロナ禍の長期化やロシア連邦によるウクライナ侵攻による燃料、食糧価格の高騰など地域経済への深刻な影響に対する緊急対策を求める「緊急政策提言」を、草地博昭市長に提出しました。市民や商工業者と意見交換し、早急に必要とされる5つの対策をまとめました。提言書は以下の通りです。

令和4年5月24日

緊急政策提言

磐田市議会 志政会
代表 小池和広

新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、ロシア連邦のウクライナ侵攻による世界的経済の悪化は日本にも大きく影響が広がっています。
磐田市においても、急激な物価高騰は中小企業のみならず市民生活への影響が心配されます。新型コロナウイルス感染症対策に係る取組みが行われている中、志政会では、商工業代表者などとの意見交換を実施し、現状やアフターコロナ時代への対応など協議を行ってきました。
今後の市政運営に重要な点を、当局と共に取り組むための重要事項としてまとめましたので、施策に反映していただくよう提言を致します。

新型コロナウイルス感染症の長期化やウクライナ危機による地域経済状況の悪化における経済支援につき、以下5点を提言する。

・中小事業者及び農業者等においては、燃料価格や材料費の高騰により一層の業績低迷が懸念される。景気悪化の長期化も心配され、国・県の支援に漏れた事業者や業績悪化の各事業者の業績回復への支援を強化すること。

・新型コロナウイルス感染症やウクライナ危機により食料安定供給の確保が危ぶまれる中、学校給食の食材調達の価格高騰に対応した仕組みの検討、地産地消の推進及び児童生徒の健康維持を図るため、費用の補助も含めた安心・安全な学校給食の充実を図ること。

・新型コロナウイルス感染症の影響を受け市内事業者の人材確保が困難となっている。また少子高齢化や人口減少の影響を踏まえ、今後のアフターコロナ、ウィズコロナでの人材確保への支援を強化すること。

・新型コロナウイルス感染症の長期化により介護職の多忙が懸念されている。ウィズコロナでの介護職の人材確保対策の支援を図ること。

・新型コロナウイルス感染症の低年齢化における対策として、小学校・こども園・幼稚園・保育園等の環境整備の推進などコロナ対策の充実強化を図ること。

以上

 

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